
奈良で7店舗の飲食店を展開する風神では、すべてのお客様に心地よくお食事を楽しんでいただける環境づくりを目指しています。
その一環として、このたび当社の社員がユニバーサルマナー検定3級を受講いたしました。
私たちは日々、多くのお客様をお迎えする飲食店として、
年齢・国籍・身体的な特徴の有無に関わらず、誰もが心地よく過ごせる場所でありたいと考えています。
今回の受講は、その想いをあらためて見つめ直すきっかけとなりました。
気づきのはじまり
この検定に関心を持ったのは、主催者である垣内俊哉さん(車椅子ユーザー)のお話を聞いたことがきっかけです。
垣内さんのエネルギッシュな姿に触れ、人を「分けて考える」のではなく、
「誰もがそれぞれに得意なことと、少し苦手なことを持っている」という視点の大切さに気づかされました。
その違いにどう向き合うか。
そのヒントがユニバーサルマナー研修にあると感じ、受講を決めました。
ユニバーサルマナー検定とは
ユニバーサルマナー検定とは、自分とは違う誰かの視点に立ち、適切な理解に基づく行動(マナー)を身につけるための検定です。
障害のある方や高齢の方、多様な方々に対して「自分になにができるか」を考え、お声がけやお手伝いをするためのマナーを学びます。
受講後、実際に取り組んだこと

学びを学びで終わらせないため、受講後すぐに行動に移しました。
* 「すき焼きと牛まぶし ももしき はなれ」の入り口に段差を解消するスロープを設置
* 聞こえにくさへの配慮として、耳マークの設置を現在推進中
小さな一歩ではありますが、
「気づくこと」「行動すること」を積み重ねていくことが大切だと考えています。
すべてのお客様に心地よい空間を
今回の受講を通じて、社員一同、多様な背景を持つお客様への理解を深め、状況に応じたお声がけや配慮を行うための知識と心構えを学ぶことができました。
私たちには、「知っている」ことで、はじめてできることがあります。
この学びを日々の接客やサービスの向上につなげ、違いを尊重しながら、身体的な特徴のある方、ご高齢の方、小さなお子様連れの方など、さまざまなお客様が安心して快適にお食事を楽しんでいただける環境づくりに努めてまいります。
今後とも、株式会社風神をどうぞよろしくお願いいたします。
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▶ ユニバーサルマナー検定公式サイト
https://universal-manners.jp/